大分県トラック協会の活動目的
大分県トラック協会は、貨物自動車運送事業の適正な運営及び健全な事業の発展を促進し、社会に必要不可欠な物資・エネルギー等の安定供給を行い、もって公共の福祉の増進に資することを目的としています
構成
会員数 |
521社・598事業所 |
車両数 |
10,823台 |
従業員数 |
約17,000人 |
役員数 |
理事20名
監事3名
(平成31年3月31日現在) |
沿革
昭和23年1月26日 |
大分貨物自動車協会として設立 |
昭和23年4月12日 |
社団法人大分県貨物自動車協会 認可 |
昭和41年5月19日 |
社団法人大分県トラック協会に名称変更 |
平成25年3月22日 |
公益社団法人大分県トラック協会 認可 |
事業内容
- 貨物自動車運送事業に係る適正な運賃確保及び燃料サーチャージ制度の促進など総合物流対策に関する事業
- 貨物自動車運送事業に係る交通安全対策及び過積載・過労運転等法令違反防止対策並びに災害時緊急輸送対策などの交通対策に関する事業
- 貨物自動車運送事業に係る低公害車の普及促進及びエコドライブの推進並びにグリーン経営認定制度の普及促進など環境・エネルギー対策に関する事業
- 貨物自動車運送事業に係る労働環境の体制整備など労務対策に関する事業
- 貨物自動車運送事業に係る関係諸税の軽減及びセーフティネット関連融資の信用保証助成など税制・金融対策に関する事業
- 貨物自動車運送事業の近代化、合理化のための事業
- 貨物自動車運送事業法に基づく地方貨物自動車運送適正化事業
- 貨物自動車運送事業に係る各種研修及び広報並びに輸送サービスの向上による利用者保護対策に関する事業
- 大分県トラック会館の運営・管理に関する事業
- その他本協会の目的を達成するために必要な事業
- 国民保護計画